サーバーサイドスクリプト・動的ホームページ仕様
スクリプト(CGI)名希望 | プログラムの名称:Perl PHP Mysql PostgreSql 他( ) |
スクリプト目的・内容 | 今回のプログラムの使用目的や、具体的内容を書き込みます。 |
注意事項 | 以前使用しているものがあるとか、サーバーの仕様状況・セキュリティなど |
サーバー情報 | 自社サーバー・ホスティングサーバー |
ホスティングサーバー名 | レンタルサーバー先( ) |
ご利用中のプラン名 | サイト内容により、最適プランを決定致します。 既に所有している場合はプログラムが利用可能可能かどうかを確認。 |
料金プラン上限 | 月々 円(サーバー導入費用は含みません) ※サイトの状況により最低必要金額が変わります。 |
ホームページのリニューアルに関してもほぼ同じ仕様書の元に進めていきます。
ここからは、そのWEBサイトの中で稼動するプログラム(CGIスクリプト)が必要な場合、どのようなプログラムを搭載するのか、現状お使いのサーバーがある場合はどのようなサーバーか、プログラムを搭載できるのか、などの検討を行います。
■CGIスクリプト
掲載する商品情報の点数が多かったりすると、検索したり抽出したりできる機能を搭載するのが普通です。そのときに必要となるのがプログラム(CGIスクリプト)です。プログラムには様々な種類がありますが、その用途や状況に応じて使い分けます。
■動的ページと静的ページ
プログラムを搭載する事で訪問者の求める条件に応じた情報・商品の掲載が可能になります。ここでその情報を観る人によってページ内容が変わるものを「動的ページ」と呼び、それに対して誰が観ても変わらないページを「静的ページ」と呼びます。
動的ページの原動力であるそのプログラムが稼動するのはサーバーの中ですから、そのサーバー内でそのプログラムがきちんと動くのか、セキュリティは甘くないか?そのプログラムを導入する事でサーバー利用料が変化するかどうか等のチェックを行わなければなりません。