あらゆる端末からアクセス可能
GmailはGoogleサーバー上にあるGmailデータに直接アクセスします。従来のメールソフト(POPメール)の様に、受信メールや送信済みメールはPCのハードディスク内に保存されません。
メールソフトからGmail
場所を問わずアクセスOK
豊富な組織管理機能
データ情報共有が簡単便利に
GoogleWorkSpace設定代行サービス。AKI企画がGoogleWorkspaceへの以降を完全サポートします。Googleworkspaceを使えば、独自ドメインメールをGmailで利用できますし各社員のGoogleカレンダーやドライブ情報の一括管理ができます。組織全体でGoogleアカウントリソースをフル活用する事で、円滑なデータ共有管理が可能になります。
独自ドメインのメールアドレスを、クラウド型メールソフトである「Gmail」の画面で利用できます。
他者とやり取り可能なクラウド上のハードディスクです。1ユーザー30GBのファイルデータを保存できます。
強力な共有機能を使って、組織全体・特定グループ間のカレンダー情報を共有する事でスムーズな活動連携が可能
セキュリティ性の高いオンライン会議ツールです。Googleアカウントがあれば参加できます。
Googleの専用チャットツール。クローズドでセキュリティ面でも安心ですが、外部とのやり共ももちろん可能です。
OfficeソフトのGoogle版です。ドキュメント、スプレッドシート、スライドなどチーム間や社外との共有性は抜群です。
GmailはGoogleサーバー上にあるGmailデータに直接アクセスします。従来のメールソフト(POPメール)の様に、受信メールや送信済みメールはPCのハードディスク内に保存されません。
WindowsやMACなどのデスクトップ・ノートPCであれば各種ブラウザからアクセスし、iPhoneやAndroid等のスマホ端末であれば「Gmailアプリ」をダウンロードして利用します。
POPメールの場合、複数の端末がある環境で送受信状態を同期するのに工夫が必要ですが、Gmailはサーバーに直接接続して送受信をするので、いつでもどこでも同一環境になります。
従来のメールソフトではPCを買い替え時にメールデータの移行が必要だったり、サーバーを引っ越しした時も設定情報の変更が必要ですが、Gmailではそういった問題の影響を一切受けません。
組織管理上での各STAFFの送受信メール管理が可能です。メール転送やルーティングによる共有はもちろん、各アカウントの送信済みメールや削除済みメールなども管理・保存する事ができます。
独自ドメインを複数利用している場合、それぞれのドメインメールをGmailで利用できます(メールエイリアス・グループメール機能)。ドメインごとにユーザー登録する必要もありません。
AKI企画では、GoogleWorkSpace設定の代行をしています。GoogleWorkspaceではGoogleの様々なサービス(Gmail,Googleドライブ、Googleカレンダーなど)を利用する事ができます。
個人でもGoogleアカウントを所有しGmailなどは使っているかと思いますが、これらGoogleのサービスを組織として本格的に利用する事ができるのが、GoogleWorkspaceです。
これまで個別に運営していたGmailやGoogleカレンダー・ドライブデータの資料を、組織間で共有・管理する事ができる点で、Googleworkspaceへ移行する法人が増えています。
GoogleWorkspaceの中で一番利用価値の高いツールといえば「Gmail」でしょう。GoogleWorkspaceを利用するという事は、これまでOutlook等で利用してきたドメインのメールアドレスを、Gmail画面で使える様になります。
個人Googleアカウントでは末尾が○○○@gmail.comのメールでしたが、Googleworkspaceを利用すると、例えば弊職であれば本サイトのドメイン○○○@akiplan.jpのメールアドレスをGmailで送受信できるようになる訳です。
Gmailを使うという事は今後メールソフトを使わずに済みますので、PC入替の時などに全く影響を受けません。さらにGmailのアプリをスマホに入れておけば、外出先でもすぐに確認できます。
Googleworkspaceを利用する際、ドメインのDNSレコードを操作する必要があります。WEBサーバー(稼働中のWEBサイト)は今のまま動かさず、メールサーバーだけをGoogleworkspace側に向ける事になります。
AKI企画では日頃からドメインのDNS操作をしておりますので、安全にドメイン認証やMXレコード設定をさせて頂きます。
Googleworkspaceは有料のサービスであり、基本的に作成するユーザー単位で月額料金が掛かるシステムです。
ユーザー作成時にメールアドレスが発行されるのですが、必ずしもメールアドレスの数だけユーザーを作る必要はありません。メールエイリアスやグループメールなどを使って、ユーザー数以上のメールを活用することができます。
AKI企画でこの「ライセンス管理」を全面的に担当させて頂きます。
これまでOutlook等に溜まっているPOPの送受信メールをGmailにデータ移設して、そのまま引き継ぐことができます。
これはGoogleWorkspaceの管理コンソールを使ったものでは無いのですが、サーバー移転作業も得意としていますのでメールデータの移行も問題はありません。
個人で利用していたGoogleドライブやカレンダーデータも同様に、データ移行できますのでサポートさせて頂きます。
ドメイン認証
DNS操作
ユーザー
ライセンス管理
過去メール
データ移行
アカウント開設から管理コンソール設定、メールサーバー切替・Gmail操作までトータルサポート。
Googleworkspaceを利用するにあたり、これまでの受信メール・送信済みメールは、Gmail側にアップして過去データとして見る事ができます。Googleドライブやカレンダーもデータ移設ができますので、安心下さい。
契約するプランによりますが、基本的に1ユーザーを作るごとに月額料金(最低866円~)が発生します。後はユーザーライセンス単位で月額費用の計算をする事になります。
Googleworkspaceではドメインを複数登録する事ができます。2つ目以降は「セカンダリドメイン」として登録・メールアドレスの開設ができます。1つのユーザーで複数ドメインのメールを使い分ける事ができるので、必ずしもドメインやメールごとにユーザーが必要な訳ではありません。
Googleworkspaceには強力な共有機能があります。Gmailのメールはもちろん、Googleドライブやカレンダーも共有・操作の設定を細かく切り替える事ができます。特にGmailのメールはルーティング機能により、非常に細かい転送・共有機能を使う事ができます。